カナダでのワーホリ生活はどんな感じ?

カナダでワーホリをするときに人気のお仕事

カナダではワーホリ制度を利用してさまざまな就労体験を行うことができます。カナダのワーホリで特に人気となる仕事の一つが日系レストランです。特にトロントやバンクーバーなどには多くのジャパレスが進出しており、働き口は多いですが、日本語が使える環境に甘えたくない人にはほかの仕事もおすすめです。ウィスラーやバンフなどの観光地ではツアーガイドやお土産屋さんなどの仕事も人気です。そして冬にはスキー場での求人が増えるなど、季節によっても行える仕事の幅は変化します。ほかに、専門技術を有する美容師やネイリストなどは、その技術を活かして働き口をみつける人もいます。はじめは無難に日系レストランで働きながら、ローカルの仕事を探すという人もいます。ほかにもたくさんの選択肢がありますが、クレイグスリストなどのサイトはすべて英語での表記とはなりますが、カナダで仕事を探す上で非常に役に立つものです。このようなサイトも大いに活用しながら、自分の英語力や特別なスキル、ワーホリの目的なども加味して仕事を決めましょう。

それぞれのお給料の相場ってあるの?

カナダの最低賃金はバンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州で 11.35 ドル(2018 年 6 月に 12.65 ドルに引き上げられる予定)、トロントのあるオンタリオ州では 14 ドルとなっています。この賃金に加え、レストランの給仕などはチップをもらうことができます。また、勤務期間や能力に応じて昇給やインセンティブが発生する仕事もありますが、すべての仕事に当てはまるわけではありません。給料の相場は、ジャパレスなどに比べフルーツピッキングなどの重労働や英語力が求められる事務の仕事は高くなっており、フルタイムで働く場合には月に 3000 ドル以上を稼ぐ人もいるようですね。また、接客業と比べ皿洗いなどの仕事は給料が低くなる傾向にあり、月で 500 ドルほどの差が出るとも言われています。ワーホリでの労働で稼いだお金で十分に観光を楽しむ人も少なくないため、自分の能力や給料、労働環境などさまざまな要素を照らし合わせ、満足のいく仕事を選び取りたいものです。

滞在先はどうしよう

ワーホリを行う上で気になるのは、滞在先です。語学学校に通う期間を含めはじめはホームステイ制度を利用する人が大半ですが、その後シェアハウスなどに移り住むケースも多くあります。地方でファームステイを行ったりリゾート地で働いたりする場合には、住み込みとなるケースも少なくありません。これよって滞在費を貯金に回すことができた、という人もいるようですね。滞在先というのはワーホリの質を大きく左右することですが、入国してから同じところにずっととどまっているという人はそう多くはありません。そのため、ワーホリ生活を始めてから選択を迫られるであろうことは、あらかじめ想定しておきたいものですね。自分に適した生活環境というのは人それぞれ違いますから、自分の目的や仕事にも合わせて柔軟に滞在先を決定・変更していきましょう。