海外旅行に必須のパスポート、その見方と扱い方

パスポートの概要

日本語では旅券とも訳されるパスポートは、どの国であれ海外に行く上では携帯しなくてはならないものです。政府から発行されるパスポートは、渡航先で自らの国籍や身分を証明するための、ほとんど唯一、最も信頼度の高いアイテムとなります。出入国のためにはパスポートが必要となるのは広く知られている事実ですが、ホテルのチェックイン時や緊急事態など、旅先ではパスポートを呈示する場面が非常に多く存在します。したがって、海外旅行においては、命の次に大切なものはパスポートだという認識をもっておきたいものです。

 

パスポートの発行

パスポートの発行場所は、各都道府県によって異なります。パスポートセンターが駅などに設けられている地域もあれば、市役所などにパスポート申請窓口が設けられているところもあります。いずれにしても、住民票に記載の地域、あるいは居所として認められている地域において、指定の場所で申請を行う必要があります。そしてパスポートの発行に際しては、①窓口で入手できる申請書②戸籍謄本1通③住民票の写し1通④証明写真1葉⑤本人確認書類(免許証など)の 5 点が必要となります。スムーズにパスポートを発行できるよう、期間には十分に余裕をもち、これらをしっかりと準備しておきましょう。

 

パスポート紛失時の対応

パスポートを国内で紛失した場合には、旅券窓口で紛失届を提出する必要があります。その上で発行時に必要となった書類等を持参の上、再発行することが可能となります。また、海外でパスポートを紛失してしまった場合には、現地の警察署でポリスレポートとも呼ばれる紛失証明書を作成することになります。その上で日本国大使館に出向き、紛失の届け出をする必要があります。その後大使館で新規パスポートの作成または帰国に必要な渡航書の作成のいずれかを選択し、それに応じて滞在または帰国という流れになります。

 

パスポートを扱う際の注意点

パスポートは紛失するとかなり煩雑な手続きを経るものの、再発行が可能です。しかし、海外旅行において命の次に重要とも言われるくらいのものですから、そもそも紛失しないように注意したいものです。国内で保管しておく際には置き忘れたり誤って破棄したりしないように注意し、海外旅行時にはどのような状況であれ肌身離さず携帯しておくことが、自分の身の安全のためにも後悔のない楽しい旅行のためにも、非常に重要となります。

 

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