留学前に取得?TOEFLって?

TOEFL(トフル) ってどういうものだろう

英語力を測るテストにはさまざまなものがあります。日本国内での就職時には「TOEIC(トーイック)」の点数が英語力の一つの指標となっています。一方で「TOEFL(トフル)」という別の試験も存在します。TOEFL は米国の ETS が主催する英語の試験であり、主に英語圏の大学に留学する際に英語力を判定するものとして世界的に活用されています。

 

留学前に TOEFL を受ける必要性?

留学前にTOEFL を受けるのが必ずしも有効的というわけではありません。たとえ英語圏のカレッジやユニバーシティに進学する場合でも、多くの場合では語学学校での学習を経て TOEFLを受験し、進学へと至るからです。もちろん例外もありますし、TOEFL が自分の進路に必要な場合には、あらかじめ一度受験して現時点での実力がどれくらいかを把握しておくのも重要だと言えます。

 

どうしたら受験できる?

TOEFL の申し込みは、インターネットで簡単に行うことができます。申し込みの前には受験要綱を読んで理解し、公式サイト上に個人のアカウントを作成します。オンライン申し込みの支払い方法はクレジットカードまたは PayPal となり、通常の申し込みは試験の 7 日前までに済ませる必要があります。料金は US$235 の料金となります。これに手数料が加わった US$275 を支払えば試験の 4 日前までに申し込むことも可能です。試験は平均として月に 3~4 回、国内外の指定の会場で行われます。申し込む際にはテスト日や試験会場に誤りがないよう確認し、自分が受験するテストの情報が書かれたページをプリントアウトして、パスポートなどの身分証明書とともに試験場に持っていくことになります。

 

どのような試験なの?

TOEFL は現在では主に iBT というインターネットを介した方法で行われ、リーディング・ライティング・リスニング・スピーキングの 4 つのセクションに分かれています。それぞれの満点は 30 点で計 120 点が最高得点であり、取得した点数が大学入学の際に評価されます。日本人は特にスピーキングの得点が弱い傾向にあり、高得点を叩き出すには前もって対策を施すことが重要です。試験がアカデミックな内容に特化していることを理解するとともに、進学先が求めている点数もしっかり把握しておきましょう。米国のコミュニティカレッジに入るために必要な最低限の点数は 120 点中 61 点となっていますが、カレッジによっては 80~90 点ほどの点数が求められることもあります。また、一流大学のビジネススクールでは 109 点を取っていないと出願できないなど、厳しい条件が定められています。これらのことを考慮し、自分の目標に向け計画的に学習を進めることが、TOEFLで目標の点数をクリアするための鍵となるでしょう。

 

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